今日、近所の床屋の旦那さんと床屋談義してきました。床屋さんの情報収集能力には舌を巻くばかり。政治の話題からスポーツ選手の話題、近所のスーパーの話題。何しろ話題が豊富。

今の若い子は苦手なんでしょうね。床屋談義。「おっさん、しゃべってないで手動かして・・・」なんて言われそう。そもそも、床屋さんのマーク、あのトリコロールのくるくる。あれがあるだけで昭和のおっさんのお店ということで敬遠されることもあるとか。。

嗚呼昭和は遠くなりにけり。。

ま、冗談はさておき、床屋さん、奥さんと二人で経営。今度二代目に継がせるということでとってもおしゃれな建物に変身。息子さんもイケメンで最近は女子のお客さんも飛び込みで来られるとか。

もともと顔剃りって言うのは床屋さんの専売特許。つーか、床屋さんでしかやってはいけないんです。だから、顔の産毛そりを希望する女子にはおススメなんですよ。

さて、その床屋さん。年金を40年かけたそうです。個人のお店ですから、国民年金の第一号被保険者ですね。国民年金の保険料は、今年は
16260円。もしこの保険料を40年かけると全部で7804800円。

一方受取年金は、780100円。つまり、年金の10年分は積立されてることになります(実際には今年度が今のところ一番高い保険料ですから、掛けた金額はもっと少ないです。)

奥さんも国民年金ですから同じですね、つまり、夫婦で1560200円の年金収入があることになります。しかも、おやじさんは現役の床屋さん。俺を含めたくさんの固定客を持ってます。

やっぱ、技術のある人は強いですね~。年金をもらいながら働ける。。これが国民年金の理想形なんですね。定年のない家業。農家とか経営されてる方も同じでしょうね。

一方、俺も入ってた厚生年金。これは労使折半。会社が半分持ってくれる。

だから年金の給付も厚いです。

でもね、国民年金とは言え、老後にお金が入ってくるのはありがたいのよ。若いころにはわかんなかったけどね。今では切実~。

国民年金を40年掛けてももらえるのは月65000円くらい。でも、生活保護を受ければ12万くらいもらえるって国民年金払わない人が増えてるって。とんでもない!・・・って感じ。

まだ収入が少なくって未納なら分かる。中には収入があるのに払わないなんて人もあるみたい。最後は生活保護だって。でもね、生活保護の受給率って日本はとんでもなく低いそうです。また財政悪化したら(もうしてるけど)、真っ先に切られるところはこういう生活保護のような福祉。

rougo

生活保護を当てにするのはちょっとリスクが高過ぎるような感じがするけど。。また国民年金の未納も改善されれば年金も、もっと良くなるかも知れないし。未納が増えるから年金の財政がおかしくなる。だから増税だって。うーん、この悪循環、どっかで止めなくっちゃ。

俺は柄にもなく、まじめにコツコツ年金を払ったほうが、最後は安心な感じがすると最近強く思います。