若年者納付猶予の拡大が始まりますよ~。国民年金の猶予措置の一つとして用意されている若年者納付猶予制度。前年の所得が一定水準であれば20歳から29歳の国民年金加入者の納付猶予がされるのが若年者納付猶予制度でしたね。

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全額猶予の金額はこんな感じです。

若年者納付猶予制度
(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円

単身の方で前年の所得が57万以下の方が対象になります。

で、今回の拡大は20歳から49歳までの拡大がなされます。(平成28年7月から平成37年6月まで実施されます)ということは、30歳~49歳までの国民年金の未納の方、増えているものと察します。もはや若年者納付猶予制度とは呼べないかも。

当ブログでも指摘のとおり、未納は損です。未納にするくらいだったら免除か猶予したほうがいいです。また、そこまで所得の多くない方は逆に厚生年金に入るのも手です。

昨日も申しましたとおり、例えば88,000円の月給の方でも国民年金保険料は16,260円です。厚生年金では7,844円で済みます。しかも会社も出してくれるので給付は多くなります。

この短時間労働者の厚生年金加入の拡大は10月からの実施になります。

国民年金と生活保護

つい最近、生活保護を受ける人の割合の半分以上が高齢者であることが判明しました。いわゆる低年金問題です。しかも、問題の根は深く、国民年金満額で約78万円の年金です。

K‚¹‚ȘVŒã

でも生活保護を受けられれば、家庭環境にもよりますが国民年金以上に受け取れるのです。

果たしてこれでいいのでしょうか。いや、セーフティネットの生活保護費のことでなく国民年金のこと。40年満額支払って78万ってあなた、しかも、すずめの涙の年金から天引きされる介護費の負担が重いって老人の多いこと。

今回は消費税先送りになって年金の受給資格の短縮(25年から10年)も先送りになるんでしょうけど、仮に10年で年金受取可能でもその年金額は19.5万だって。もちろん、ないよりましだけど~。

もしかして非正規社員の逆襲?厚生年金⇒非正規⇒国民年金未納⇒低年金⇒生活保護激増。。自分は正規だぞっていばってるそこのあなた!より重い負担が待ってるのだぞって。

金融政策だけでいつまでたっても来ないトリクルダウンを待っているよりも、野田政権の方が確実に経済成長させてたぞって。分厚い中間管理層を目指した彼は正しかったのかって。年金の保険料も株にぶち込んでいないぞって。

これで株も下落したら俺の年金はどうなるって?今日も下がってる・・・(ノД`)シクシク