これは国民年金のお話ですが、例の税と社会保障の一体改革で国民年金の老齢基礎年金は10年間かければ65歳から年金が受け取れるようになりそうです\(-o-)/

今まで25年だと思って15年で諦めていた方ももらえるようになる予定です。

年金は支払っても最低25年間は掛けないと、1円ももらえなかったのですが、今回10年掛ければもらえるよってことに変わるという法案が出ています。

[年金法案] ブログ村キーワード

厳密に言えば、消費税が10%に上ったら25年⇒10年の短縮を実施予定だったのですが、消費税引き上げを延長したので安倍政権では前倒しで実施するみたいですね。財源はアベノミクスの果実で賄うとしています。

年金だけでなくアベノミクスの果実をじゃんじゃん庶民に回して欲しいんですが。アベノミクスってうまくいってるんでしょう?実際で国会でそう言ってるじゃない!

首相も自信満々だし。だから、いよいよ政府も庶民にお金を回す準備が整っているのではないでしょうか?

一方で物価が上っても給料が下がれば年金も連動して下がるシステムも導入するようです。上記の25年から10年へ短縮する法律とセットで。

うーむ、せこいな、セコすぎる!気持ちよく25年⇒10年にしてほしいのですが。だってアベノミクス成功しているんでしょ?(これからはアベノミクスうまくいってるんでしょ?作戦の展開はどう?うまくいっていないって言えないし・・・)

まあ、物価上がれば給料が上がるくらいは経営者側はやってほしいものですが。考えてみれば給料が減ってるのに年金は減らないっておかしいですけどね。だって、厚生年金は報酬比例で保険料払ってるわけだから、給料ダウン=保険料収入ダウンになりますしね。

給料ダウン=保険料収入ダウンでも年金アップなんてことはないわけだし。

難しいもんだ。

さて、老齢基礎年金は10年払うといくら貰えるんだ?気になりますね~

10年払って65歳からもらえる年金額は195,000円(年金月額16,300円)です。
これは平成28年度の基準です。

ひるがえって掛け金は月額16,260円(平成28年の)だから一年間で195,120円10年掛けると1,951,200円ですね。
これだけ払うと65歳から年間195,000円の年金がもらえるわけです。

年に195,120円かけて195,000円しかもらえない?
なんで~、掛け金より少ないじゃんって思うかもですが。

それは違います。

老齢基礎年金は終身年金です(死ぬまで195,120円もらえます)。
年金受取り前は障害年金がもらえます(障害保険が付いてるのと一緒です)。
年金受取り前の子どもの年令によって遺族年金ももらえます(生命保険の効果もあります)。

月額16,260円って老齢年金だけのお金じゃないんですよ!

もし、民間の個人年金保険と比べても、比較にならないほどいいです。
また民間生保では10年じゃ、短すぎて年金できるだけの運用できるかな?
やはりこれは公的年金ならではのサービスですね。

kenkojumyo

でもね公的年金でもこんなに厳しくって老齢年金で元を取るには65歳から76歳まではいただかないと・・・
掛けた分より損します。

頑張って長生きしましょ(^^♪
今更健康寿命の大切さを感じます。(今頃かよ~・・・(^_^;)