前ページでは国民年金保険料を免除してもらう方法をご説明しました。免除というのはとってもお得な制度なので、未納のまま放っている方は一つ勇気を出して市町村等に相談してみてはどうでしょうか?

免除を認めて貰えば、年金にも反映されますしね。・・・未納だと・・・追っかけまわされるかもしれないし。。保険料入れてくれ~なんてね。。クワバラクワバラ・・・。

yuuyo

さて、本日は納付の猶予のお話。

納付を猶予してもらうには、学生か若年者の所得が一定以下の人になります。まず、学生の納付特例から。

学生の納付特例

20歳以上の学生本人の前年所得がおよそ118万円(収入で言えば195万くらいが目処)以下ならば、市町村の役所に行って申請しましょう。納付猶予が可能になります。

・・・が、納付の免除と違って、年金の受給資格(年金をもらえる期間)の期間には参入されますが、年金には反映されません。例えば、年金をもらうには25年間掛けなくてはいけませんが、その25年間の計算には学生猶予期間は認められるということです。

若年者納付猶予

若年者(20歳~30歳未満)の方で、本人・配偶者の前年所得が一定額以下の時に、市町村の役所に申請、認められると猶予されます。そして猶予された保険料は追納されて始めて年金に反映します。

追納の保険料は猶予されてから10年以内に納めることができます。納めれば満額に近い年金を受け取ることも可能です。まあ、人生いろいろですからね。

まさかという坂もある!って小泉前首相も言ってたしね。何かあった時にも結構柔軟な制度なのですよ~。