国民年金保険料がとりあえず平成29年で値上げストップですね。

金額は16900円×改定率で値上げ時代は終わりです。※改定率っていうのはその年の労働人口や平均寿命の伸び率などを判断し、その都度年金保険料に反映させるもの。

この改定率が上下してどうなるか?

ま、今後共保険料が上がる要素はあります。

しかしまあ、高いですよね、国民年金保険料。

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厚生年金も平成29年で18.3%の労使折半で打ち止め。報酬の18.3%を労使で折半するんですよ。

報酬の2割もとられたんじゃきついでるよね。

でも実際は労使折半だから9.15が個人負担。

このへんはまだまし。

会社負担部分もサラリーマンは年金としてもらえます。

なので正社員が魅力。

(今度は短時間労働者も加入できるようになりました)

 

でも国民年金保険料なら会社が払う部分はありません。

全部自分負担。

自営業のオーナーだからいいじゃん、そのくらいって思うでしょう。

さて、でもね国民年金に入ってる人で完全にオーナー社長とか言うのはそんなに多くないんです。

フリーターの人だって国民年金だしね、派遣労働者だって国民年金だしね。

なので生活がきつきつの人にとっては16900円の掛け金は大変みたいです。

なので免除って言うシステムがあるんですね。

 

さてこの厚生年金と国民年金の掛け金の上昇も、やっと打ち止めかーって思ってましたら、今度は給付の抑制。

こないだ消費者物価がマイナス0.1%だったから年金も減らすよってことです。

黒田バスーカも不発だったんでしょうか?

でもなー、今年だけじゃなく国民年金の保険料が打ち止めだから、多分、これからも給付が下がる一方なんじゃないの?

だって国民年金保険料が増える要素ないしね。

増えるとすればGPIFの運用次第。

運用を株にぶっこんで上がればよし!下がればパー。もはやそんな勝負するしかなかったのかもよ。

株は株でGPIFの資金がドカーンと入ってきたから上がった?

どっちがにわとりでどっちがたまご?

 

今度はトランプ政権のインフラ投資にぶっこむって?

まるで鉄火場の様相を呈してきました( ´,_ゝ`)プッ

 

でもね、立ち止まっていたって年金原資が増えるわけじゃないしね、むしろ老人は長生きして年金受取る人も増えてくるばかり。

こりゃ誰が総理大臣やっても解決は厳しいねえ。

 

さらに、これからは年寄りにはきつい時代かも・・

ネットでもこんな話を読みました。(ちょっと違うところがあるかも、その時は勘弁してな)

siniaryoko

 

ハイキング帰りの年配のグループが電車に乗って立ってました。

その前には若いサラリーマンが堂々と座っています。

年寄りのグループが言います。

「今の若いものは席を譲らない」とか何とか。

若者が応戦します。

「あのなー、あんたらハイキングの帰りだろ、電車の中くらい立てねえのかよ。

こっちは仕事して年金払ってんだ、

俺ら年金受取るときにはあんたらみたいな優雅なハイキングできねえよ」

そのお年寄りは言い返す言葉もなく、すごすごと次の駅で下りたそうな。

 

ま、難しいですね。

でも上記の例は極端にしても年配が多くなれば希少価値がなくなります。

少子化で希少価値があるのは若い子!

あー、さらにプライドまで失うのか~、年取って失うものが多くなるのに寂しいことだなにゃー。

※失うもの・・・視力・筋力・歯・精力・地位などなど。

でもね、国民皆年金ができたからこそ、親の面倒を子が見ることもなく、独立して生活できていたのに、その子が少なくなると今度は年金制度が維持できない。

維持できない制度を何とか維持するための改定に次ぐ改定って本末転倒のような気もしますしね。

暴動が起こらないようにね(^^♪

確かに今の社会保障費のつけは最終的に国家の財政破綻への道とも言われてるし、反面財政破綻なんてあるわけない、増税したい財務省のシナリオだって話もあるし。

どっちがホントなのよって話。

 

結局、国民年金保険料が増えなきゃ、年金原資が増えないし、払う人が増えないのに、年金を受取る人間がふえてきちゃってさ。

大変だよね。

年金に頼っていられないって話もあれば、年金は大丈夫、1円でも払いたくない年金官僚のデマと言う話もあるし。

どっちがホントなのよ!

 

さて、いずれにせよ今年で国民年金保険料(厚生年金保険料)の値上げは終わり。

これからの年金財政は労働人口が爆発的に増えるか(移民?労働年齢の引き上げ、引き下げ?)経済が発展するか、絶対に、儲かる先に投資するか?のどれか。

 

そのかわり個人でも加入できるイデコという確定拠出年金に入れるようになりました。

自分のお金を自分が決めた投資先・預金先・保険会社などに預けることができる年金です。

自分で用意する年金だから「じぶん年金」

 

このイデコという商品、若手はいいと思いますよ、50歳未満のね。

残念ながら50を超えれば不利になります。

ただし60歳移行の受取にすれば可。

基本的に60歳受取までに10年ないとその後受取時を引き伸ばすことになりますので。

しかも運用期間が短くなると、運用の旨味もなくなりますね。

 

しかし、50未満の方は個人年金保険なんて入るのやめてこのidecoがいいですよ。

今、個人年金の保険料が改定とか言ってますので、駆け込みで生命保険の営業から勧められると思うけど(平成29年2月現在)、ぶっちゃけ民間の生保よりもまず検討すべきはこのイデコ。

個人年金と違って保険料が100%所得控除されますからね。

加入できる資格のある人は公的年金+確定拠出年金をまず準備です。

その後余裕があれば個人年金。

せっかく今年から運用が始まるイデコ(個人型確定拠出年金)をまずは若い人(50歳未満の人)らは検討していくといいですよ。

もし個人年金に入ってしまってもイデコに入る余裕がないって方、個人年金を払済年金にして(払済年金:掛け金はストップ、今まで掛けた範囲内での年金がもらえる方法)、イデコに加入の検討も面白いですよ。

これからの人生設計のお勉強にもなりますし・・・(^^♪