在職老齢年金は厚生年金にかかる年金ですので、同じ社会保険として雇用保険とも関わってきます。いわゆるサラリーマンが定年退職する場合、雇用保険とも調整が必要になります。サラリーマンが定年後選ぶ可能性にある道は、

①自営業を始める
②再就職
③完全にリタイヤする

などがありますね。

このうち、①の起業するは厚生年金から脱退し国民年金に移るので厚生年金とは関係なくなります。つまり、自営業などを始めると在職老齢年金は厚生年金とは関係なくなるので1円も減ることなくもらえます。

だからせっかく貯めた年金を減らされたくない方は、この自営業への道がおすすめです。

支給停止になった年金は二度とあなたの手には戻ってきませんからね~

もちろん、③の完全リタイヤも年金が1円も減りませんぞ。なので、年金を貰って働きたくない方は①か③。けれども何にもしていないでブラブラするのもかつては企業戦士だった諸君に失礼でしょうから①のミニ起業がおすすめかもですよ~

さて、再就職する場合、がやっかいです。

再就職にも前の会社にしがみつくやり方と、一旦リセットして新しくスタートするやり方があります。当ブログでおすすめしているのが前の会社にしがみつき、ぶらさがり、長年続けてきたジャンルの仕事で会社からの仕事、名誉、給料を吸い尽くす方法。会社員としての特権をフルに使いましょう。

なお同じ会社でも会社に再就職すると、雇用保険ももらえます。

koyouhoken

え?雇用保険って失業した時もらえるじゃないの?60歳の時だけ別です。もちろん条件がありますが。

[高年齢雇用継続給付] ブログ村キーワード

その条件は

・60歳以上も継続勤務し
・60歳時の賃金の75%未満に低下し
・5年以上雇用保険に加入し
・引き続いて雇用保険に加入すると

になっていて、貰える金額といいますと

・継続勤務時の賃金の最大15%まで

受給期間は60歳から65歳になるまで・・

になりますね。

これはね~、老齢基礎年金が65歳から支払い開始になるときのためのつなぎの措置なんですね。年金が65歳開始になったでしょ?(老齢基礎年金)

老齢厚生年金も段階的に65歳になってます。
(そのうち段階的に70歳になったりして・・・(^_^;)

だから、それまでのつなぎ。
でもね、つなぎってなあ。

その分働かせられるのは俺らや。
くそー(●`ε´●)