厚生年金にも保険料の免除制度があるんですよ。長い人生、月給がでない時もありますからね~。。(・・・休職とかね)

[厚生年金保険料] ブログ村キーワード

厚生年金って年に一度、報酬によってその年の保険料決まるの知ってますよね。では、質問。厚生年金適用事業所で厚生年金入ってる人の給与がとっても少なくって厚生年金保険料が天引き出来なかった場合、どうするか知ってますか?

・・・答え・・・

・・・責任者(上司など)が本人から回収するんです。・・・←これ、自分でやったことあるからわかるんです。厚生年金保険料は宙に浮くことなく回収されるのでした。

回収できなかったらどうなるの?

・・・回収できなかったことがないのでわかりませんが、・・・どこかの誰かはどこからか工面して支払っていたような。。。こういうことは歩合の会社でよくあるんです。

特に成績で給料が上下するところ。

保険料は毎年4月から6月の標準報酬月額を元に出しますので、その金額が1年間続かないと、その年の保険料はきつくなります。だから、4月から5月の間は、わざと成績をとらずに給与を落としてる方もいましたっけ。

でも、免除に該当する方は、堂々と免除しましょうね♪さて、免除にはいまのところ2つの種類があります。

omukae

産前産後休業、育児休業等期間中の免除

・・・産前産後・育児休業等の期間、会社が申し出れば、免除されます。この免除された分は、将来の年金に反映されます。(払ったものとみなされます(^^♪

養育期間中の標準報酬月額の保障

・・・これはどういうことかって言うと、3歳未満の乳幼児を養育中と言うのは、保育園のお迎えがあったりして、勤務時間が短くなりますよね。すると、給料が下がって、計算の元となる標準報酬月額が下がるので、将来の年金も下がることになります(もちろん、保険料も下がります。)

でも、ここが優遇ポイントなのですが、保険料は下がっても、養育前の標準報酬月額を元に年金は計算されるという素敵な制度なのです。ただし、こちらの方は、本人が勤務先経由年金事務所に申し出ることが必要なので忘れないようにやっておきましょう。。。